病院で働く介護職員の仕事内容

病院では看護補助として介護の仕事をする

 

介護の仕事と聞くと、基本的に介護施設での勤務を思い浮かべるかもしれませんが、病院でも看護補助者として働くことが出来ます。

 

たまに、介護施設と病院どちらで働く方が良いのか悩む方がいらっしゃいますので、参考までに簡単に説明したいと思います。

 

介護施設の仕事内容はコチラで説明しているので参考してください。

 

病院と介護施設の違い

病院と介護施設の一番の違いは、病院は治療が目的ということで介護の仕事は食事、入浴、排泄の三大介護が中心となり、他は身の周りのお世話や、医療行為にならない範囲で看護師のお手伝いを行います。

 

そして、介護施設で行われる利用者とのレクリエーション等も病院では少ないです。

 

そのため、仕事内容自体は他の介護施設とそれ程変わる事はありません。

 

ただ、基本的には、職種の名前通り看護補助者ということで、看護師の指示の下で働くことになります。

 

従って、職場で快適に働くには看護師との関係を良好に保つ必要があるので、介護施設の人間関係同様に注意を配る必要があります。

 

なお、夜勤も特別養護老人ホーム等の介護施設同様に存在するので、夜勤が苦手な方にはお勧めできません。

 

病院のメリットとデメリット

 

メリットとして一番目立つのが、福利厚生だと思います。

 

勤める病院もよりますが、医療費の自己負担が免除されたり、病院が所属している組合のサービスが使えるなど、介護施設にはない福利厚生の恩恵を受けることができます。

 

給料に関しても、病院の規模によって多少の差は付きますが、比較的に平均よりも高い傾向があります。特に都市部ですと、転職時点で月給23〜25万円貰える事もあります。

 

デメリットとしては、出世が非常に難しい点になります。

 

病院の仕事の中心には、医師がいて、そのサポート役として看護師が、更にそのサポート役として介護士(看護補助者)がいることになります。

 

そのため、介護士には出世先が無い事が多いです。そのため、パートとして働きたい方や、出世などに興味の無い方がには問題はありませんが、出世して管理職といった職種に就きたい方にオススメできません。

 

介護施設と病院どちらの方がいいのか?

 

どちらの仕事の方が楽と言う事はありません。また、仕事内容自体も大きな差異はありません。

 

ただ、病院の方が介護施設よりも規模が大きく、医者や看護師、理学療法士、同僚の介護士など人が人間関係が複雑になりやすくもあります。

 

一方で医者や看護師がいるので、入院患者に何かあってもすぐに助けを呼べれる環境でもあるので、デメリットしかない訳でもありません。

 

後は、前述したように出世の問題や福利厚生や良し悪しなどが介護施設と病院を選ぶ判断材料になると思います。

 

どちら方が良いかは、あなたの状況や考えによっても変わって来るので、この記事を一つの参考にして頂ければ幸いです。

 

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