受け持っている訪問介護の件数が少なく給料が低い

受け持っている訪問介護の件数が少なく給料が低い

 

訪問介護でもっと稼ぎたいといけど、担当の利用者宅が少なくて、思ったように稼げない人も少なからずいらっしゃると思います。

 

訪問介護は、時給に換算すると、施設職員の介護職員よりも稼ぎが良い傾向があります。

 

しかし、デメリットとしては、思ったように仕事を任せて貰えない可能性があることです。

 

訪問介護は、1件当たりの時間は1時間〜1時間半程で、短いと30分程度の場合もあり、1日の平均件数4〜5件ほどが一般的になっています(1件当たりの時間によっても少なくなったり、多くなったりします)。

 

後は、週に何回シフトに入れるかで給料が変わって来ると言えます。

 

仕事が少ない理由

訪問介護は、施設介護と違って、一人のヘルパーが一人の利用者に介護を提供する事になります。

 

高い介護技術が求められる訳ではありませんが、それでも責任は軽くありませんし、他の介護職員がフォローできる訳でもありません。

 

そのため、登録した直後は、任せて貰える利用者の数は少なく、様子を見られる事の方が多いです。

 

問題を起こさず、クレームなどが無いのでしたら、希望に応じて任せて貰える利用者は増えますし、週に入るシフトの回数も増えると思います。

 

逆に、信頼できないと判断されると、担当していた利用者を変えられたりして、仕事を依頼されなくなることもあります。

 

一度問題を起こしたり、クレームが多いと、信用を得るのは難しいので、もし仕事を任せて貰えないのでしたら、他の訪問介護の事業所に登録することも検討して良いと思います。

 

また、単純にあなたの登録している事業所が他の事業所に仕事を取られているだけの可能性も少なからずあります。

訪問介護でどれくらい稼げるのか

訪問介護の事業所によっても時給は変わってきますし、地域によっても時給換算は変わってきます。

 

ただ、週5で7〜8時間働けば、20〜23万円程度は月給で稼ぐ事は可能だと思います。

 

都市部ですと時給1500円前後も珍しくないので、稼ごうと思えば施設よりも稼ぐ事は可能です。

 

しかし、利用者が急に入院したり、他の事業所に変えてしまったりすると、給料が急に下がることもあります。

 

また、事業所によっては施設と違って交通費が支給されないこともあります。そのため、交通費が支払われるかどうかも確認する必要があります。

 

ヘルパーさんの能力次第で稼げるか否かも変わってきますが、事業所の待遇にも左右されるので注意してくださいね。

 

また、能力が高くても、前述したように休みがちだったり、クレームが多いと信頼関係が壊れて、働けなくなります。

 

それぐらい訪問介護の事業所との信頼関係が大切ですし、信頼関係が構築されている程に、働きやくなりますし、逆に信頼関係が損ねると稼ぐことができなくなります

 

なお、月給で一番多い層は5万円以上8万円以内で、おそらく週3〜4日程度で家庭との両立を優先している層になります。

 

実際に、介護施設と違って、大半が正社員ではなく登録型のヘルパーになり、働きやすさを優先している事が、5万円前後の稼ぎが多い理由だと思います。

 

※ここまでの給料は非正規職員を前提としています。

 

二つの事業所を掛け持ちして良いのか

パートでしたら、基本的に掛け持ちをしても良いと思います。

 

ただ、曜日などを被らせる事は当然避けてください。

 

また、最初に登録した派遣会社に対して、事前に確認して置くのも良いと思います。

 

施設介護をしながら、訪問介護のダブルワークをしている人も珍しくはありません。

 

もし、ダブルワークできないのでしたら、他の事業所や施設に移っても良いと思います。

 

紹介会社などを利用すれば、ダブルワークが可能な職場を紹介して貰えますし、そもそもダブルワークの必要ない職場の求人を紹介して貰えます。

 

ただ、ダブルワークは予想以上に体力と精神力を使うので、出来る限り一つの場所で働けるようにシフトを組んでも貰える職場を選ぶようにしましょう。

 

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