パートで介護職を選ぶことのメリット・デメリット

パートで介護職を選ぶことのメリット・デメリットとは

 

主婦の方が選べるパートの種類は多いですが、何を選ぶか考えた際に選ぶ基準としては

 

・資格や経験を活かせる仕事
・時給
・仕事の忙しさ(家庭と仕事を両立できるか)
・自宅からの距離
・人間関係

 

上記の5つの理由が良く挙げられます。

 

結婚・出産前に働いていた仕事の経験や資格を活かせるなら、活かして働いた方が時給も上がりますし、1から学ぶよりも仕事は楽と言えます。

 

ただ、人によっては自宅からの距離が一番大切だと思っている人もいらっしゃると思います。

 

30分以上掛かると、子育てをしているなら、緊急時に帰宅するのに時間が掛かり過ぎますし、単純に時間を無駄にしていると感じる人もいらっしゃるからです。

 

人間関係に関しては、個人によっても基準が異なり、仲良くやりたい人や、仕事で問題が起きない程度の人間関係なら良いと考えている人まで様々です。

 

それぞれによって、何を優先して、どの程度の基準を持ってパートを選ぶか変わりますが、ここでは介護職をパートとして選んだ際のメリットデメリットを述べて行きたいと思います。

時給は他のパート職と比べて高いのか

介護職は、資格と経験の有無で時給が数百円単位で変わってきます。

 

そのため、未経験者・無資格ですとスーパーのパート等と時給は変わらない場合もあります。むしろ、レジ打ちなどの方が、時給が高いかもしれません。

 

そのため、最初の内は忙しい割に稼ぐ事はできません。

 

逆に、資格と経験を積む事ができれば、他のパートと比べて比較的に高い時給を稼ぐことができます。

 

施設の介護職員で介護福祉士なら時給1300円前後になりますし、訪問介護なら時給換算1500円程度になることもあります。

 

また、資格や経験は他の介護施設や訪問介護の事業所に転職しても活かせるので、職場が変わることで時給が落とすといったデメリットも防いでくれます。

 

そのため、短期的ではなく、長期的にパートとして働くなら、経験と資格が将来的に活かせる介護職はオススメと言えます。

 

また、既に資格を持っていたり、経験もあるのでしたら、他のパート職で働くよりも効率的に働け可能性が非常に高いです。

 

仕事の忙しさ

未経験者・無資格でも働ける職場ですが、資格によるキャリアステップが示されている職場でもあるので、看護師といった専門性の高い仕事程ではないですが、スーパーやコンビニといった職場と比べると忙しい職場と言えます。

 

ただ、仕事が忙しいからといって、パートでも残業が多かったり、拘束時間が長い訳ではありません。

 

最近は、介護職員の人手不足を防ぐために、パートや派遣社員が働きやすいように、週2〜3日程度で働けたり、午前のみ、午後のみと短い勤務時間で働けるように企業努力している施設も多いです。

 

また、訪問介護でしたらシフトに入れる日時をある程度指定する事も出来ます。

 

託児所のある介護施設もあるので、自分にあった介護施設や事業所で働くようにしてください。

 

ただ、少しでも仕事内容が楽で、扶養控除の範囲内で働きたい人の場合でしたら、わざわざ介護職員として働くメリットは少なく、むしろデメリットの方が多いかもしれませんので注意してください。

 

人間関係

介護施設で働くとなると、ある程度の他の介護職員との連携は必要となります。

 

そのため、レジ打ちや品出しといった一人できる仕事を黙々とこなしたい人にはオススメできません。

 

訪問介護の場合は、一人で仕事をすることになりますが、スーパーやコンビニのお客に対する接客と違って、身体介護や生活支援をする際の必要な会話から雑談までする必要があるので、黙々と似たり寄ったりの会話をしながら働く事はできません。

 

そのため、他の介護職員との人間関係や利用者との最低限の関係作り(仕事に問題が発生内程度)をする程度の気配りなどは求められると言えます。

 

仕事を通して社会貢献をしたいという気持ちがあるか

必ずしも社会貢献がしたいといった気持ちが必要なわけではありませんが、やはり多くの介護職員の人は、仕事を通して少しでも誰かの役に立って感謝されたいといった気持ちを持っています。

 

それが、モチベーションとなって、多少仕事が辛かったり、嫌な事があっても続けていられる人はパートでも正社員の方でもいらっしゃいます。

 

もちろん、時給の高さや、シフトの柔軟性なども仕事のモチベーションになりますが、それと同じくらい「仕事に対するやりがい」は大切だと思っています。

 

注意点としては、「仕事のやりがい」につけこみ、待遇の低い扱いをするような介護施設や訪問介護の事業所に間違って働かない事です。

 

仕事のやりがいとは、そのやりがいに見合った待遇があるからこそです。

 

介護施設も事業所も様々なので、ブラックな職場で働かないように注意するようにしてください。

 

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