介護職員の仕事をしていて喜びを感じた時とは

介護職員の仕事をしていて喜びを感じた体験談

 

 

・社会貢献、人の役に立っているなどの大きな括りではなく、身近な出来ごとについて聞いてみました。

 

よく聞くのが、入院した利用者さまが本人の意志で戻ってくることです。

 

一度、病院に入院してしまうと、再び戻ってくる方は少なく、病院で長期入院になったり、老健に行ってしまう方が結構いらっしゃいます。

 

そんな中で、元気になって、施設に戻って来てくださると、とても嬉しいということです。

 

利用者様の中には、病院のベッドで早く施設に戻りたいと口を零す利用者様もいらっしゃるようで、そのような話を聞くと、自然と介護職員のモチベーションも高まると伺いました。

 

逆に、施設に愛着を持って下さる利用者様が、入退院の繰り返しの中で、ご逝去してしまっ場合は、とても辛いともおっしゃっていました。

 

・他には、ご家族と在宅で過ごせるようになった利用者様を見送ることだそうです。

 

デイサービス等の施設は、利用者様の身体機能を回復させて、在宅で過ごせるようにすることが目的とされています。ただ、その目的を達成できる事は残念ながら少なく、大抵は介護度がより上がってしまう事が多く見受けられます。

 

ただ、その中でデイサービスを通して、身体機能が回復して、施設を送り出すのは、自分達の仕事が実った瞬間とも言えるのでしょう。

 

ご利用者様とのお話
私たちの知らない昔の話を聞かせて貰える時は、とても貴重な経験だと語る職員の方もいらっしゃいます。笑顔で、時には悲しそうな表情で自分の昔や施設に入る前の話を聞くことは、喜びとは少し違うかもしれませんが、これからの自分の事も含めて色々と考えさせられます。 

 

一番の嬉しいのはやっぱり「ありがとう」の一言

「ありがとう」の言葉にどれだけ介護の仕事にやりがいと喜びを感じられるかが、介護の仕事を続けらるかどうかだと思います。

 

「ありがとう」の言葉は利用者様だけでなく、事情があって家で介護ができないご家族様からも言われます。

 

介護の仕事以上に、感謝の重みが詰まった「ありがとう」は数少ないと言っていいでしょう。だからこそ、介護職員にとって「ありがとう」の言葉は、仕事をする中で一番喜びを感じる瞬間なのです。

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