介護職として働きたいけど採用されない

介護職として働きたいけど採用されない

 

「介護業界は人手不足だから誰でも採用する」

 

といった話を聞く事がありますが、誰でも採用するような事は決してありません。

 

採用されるハードルは高くない事は事実ですが、落とされる可能性は存在します。

 

特に介護業界の中でも優良な企業になれば、しっかりと人柄や能力を考慮した上で採用するか否か決めます。

 

ブラックな介護施設で、人を採用しないと運営ができない程に追い詰められているようでしたら人を選ばない可能性もあるかもしれませんが、そのような介護施設で働きたい人はいないと思います。

 

そのため、何も対策せずに面接に挑戦すると落とされる可能性もありますし、実際に介護職を希望して就職活動をしている人の中には、「10社以上落とされた」と言う人もいらっしゃいます。

 

介護職として採用されない

 

 

介護職を募集している施設の多くは、「未経験者歓迎」を掲げています。

 

これは、人手不足であることを考えると、ほとんどの介護施設が避けられない点と言えます。

 

しかし、すぐに離職するような人を雇ってしまうと、職場の雰囲気も悪くしますし、教育係の介護士のモチベーションも下がってしまいます。

 

介護職員の大きな離職理由の一つが、人間関係になるので、堅実に運営している施設程に、自分達の介護施設に合う人材かしっかりと判断します。

 

そのため、多少人手不足でも、採用した人が職場の雰囲気を壊して、人手不足を助長する可能性があるのでしたら、採用は避けると言えます。

 

したがって、面接では、あなたの人柄、介護に対する熱意、そしてコミュニケーション能力に問題がないかなどが確認されます。

 

介護に対しての技術や資格の取得まで未経験者に求める事は少ないと思いますが、介護の仕事に対する理解…排泄介助といった汚れ仕事や入浴介助といった力仕事、そして嫌な事があっても利用者に笑顔で接せられるか…と言った点に関しては、確認されやすいと思った方が良いと思います。

 

この辺りに関して、自信を持った回答ができなかったり、利用者と任せるのに不安を与えるコミュニケーション能力、または人柄と判断されたら落とされる可能性が上がると思った方が良いかもしれません。

 

年齢と性別で採用されるハードルは上がる

残念ながら年齢と性別によっても採用されるハードルは変わります。

 

具体的に言えば、50代以上、そして男性の場合になります。

 

年齢に関しては、40代ぐらいでしたら、それ程採用で問題視される事は少ないと思います。

 

正社員希望で未経験者ですと、他に競争相手がいると難しくなる可能性があります、それでもパートといった非正規雇用から様子見で採用して貰えることは難しくありません。

 

しかし、50歳以上になると、体力面の心配をされるようになるので、未経験者ですとパートでも採用されるのが難しくなります。

 

経験があり、シフトを多く望まなければ採用される可能性がありますが、若い人の応募者が多いと避けられる可能性は多少あります(それでもいくつかの施設を受ければ採用される可能性は十分あると思いますが)。

 

男性が採用されにくい点としては、利用者家族などが男性よりも女性介護士を求める傾向が強いことが挙げられます。

 

やはり、高齢者といっても自分の母親が男性介護士に排泄介助や入浴介助される事を良く思わないご家族はいらっしゃいます。

 

しかし、それでも最近は少しずつ男性介護職員も少しずつ増えていますし、力仕事も多い介護の現場では若い男性は重宝されるのも事実なので、「男性」というだけで採用しない介護施設は、それ程多くありません。

 

ただ、ここに前述した年齢の問題も含まれると、別と言えます。

 

経験者だと話は別ですが、未経験者で50代前後になると、力仕事に関しても少し期待が出来にくいですし、教える側も抵抗を持ちやすいです。

 

教える側の抵抗としては、男性の場合はサラリーマンとして働いていた経験もあるので、年下の女性から1から教える事に関して抵抗感を持つケースが少なくないからです。

 

これに関しては、男性だけではないのですが、女性中心の職場になりがちな介護施設の職場では、男性の方が避けられやすい傾向が残念ながらあります。

 

介護職員として採用されるには

 

 

年齢面に関しては、どうしようもない点もあるので、未経験者の方でしたら事前に介護職員初任者研修の資格を取得しておくのも一つの手段ですし、それが難しいなら、面接の練習もしっかりとして、多少数をこなすことも覚悟して挑むとよいと思います。

 

逆に、20代〜40代前半の方でしたら、年齢や性別はそれ程ハンデになる事は少ないので、応募書類、面接の対策をしっかりとする事…といった当たり前の対策が大切になります。

 

しかし、「介護業界は人手不足だから採用されやすいだろう」といった考えから、面接対策を疎かにする人も少なくないのが実状です。

 

それでも、コミュニケーション能力が高い人だったり、深刻な人手不足なら採用される可能性がありますが、優良な介護施設で長期的に働きたいと思っていたり、あまりコミュニケーション能力に自信がないのでしたら、油断せずに対策する事をオススメします。

 

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もし、面接の対策など自分でする自信がなかったり、優良な介護施設の見極めが難しいと感じたのでしたら、介護専門の紹介会社を利用しましょう。

 

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