介護職でも転職回数が多いと採用で不利になるのか

介護職でも転職回数が多くなると採用で不利になるのか

 

介護職に限らず、医療・福祉に関わる職に就いている人の転職回数は業界全体から見ると、比較的に多い傾向があります。

 

しかし、転職回数が多くて有利になることは基本的にないと思った方が良いです。

 

介護施設や事業所にもよりますが、一定以上を超えたら応募書類の段階で落とすケースもあるので安易に転職回数を増やす事はオススメしません。

 

転職回数は何回目から不利になるのか

 

1回転職した程度でしたら、それ程不利になりません。

 

仮に短期退職をしたとしても、施設側に問題があったケースもあるので、多くの介護施設や事業所は面接で応募者の人柄などを判断した上で決めようと思うことの方が多いと思います。

 

ただ、2回以上になってくると、年齢を考慮した上で判断されるようになってくると思います。

 

30代、40代で、転職回数2〜3回程度でしたら、介護業界内でしたら、それ程珍しい事はありません。

 

逆に20代で既に3〜4回も転職をしていたら転職回数が多いと判断されて、本人に問題があるのではと思われる可能性は少なからずあります。

 

そのため、20代でしたら2回…多くても3回がギリギリと言えます(勤続年数によっても不利の度合いは変わってきます)。

 

30代でも3回を多いと判断する介護施設・事業所はありますが、主婦の人ですと、結婚や出産を機会に一度退職していたり、転勤を理由に退職することもあるので、理由次第と言えます。

 

40代ですと、4回程度で多いと判断されるかもしれません。この辺りも、上記したように転職の理由によっても変わって来ると言えます。

 

転職回数が多いと採用されないのか

 

 

前述した回数よりも転職回数が多いからと言って採用されない訳ではありません。

 

実際に、私が働いていた介護施設では、3〜4社程の職歴がある程度でしたら、普通に面接に通していました。

 

また、介護士の人の中には、他業界の職歴を持っている人も多いですし、結婚や出産、そして子育てを経て介護職として就職する人もいるので、それ以前の転職回数の多さに注目すべきか…といった点もあります。

 

そのため、介護業界内で転々としている人と、他業界を転々としていた人でも評価が変わることがあると思った方が良いかもしれません(後はブランク期間なども)。

 

したがって、やはり他の業界と比べると転職回数…職歴の多さに関しては甘い傾向があると言えるかもしれません。

 

それも、介護業界は人手不足の業界になるので、あまり転職回数に厳しいと採用が難しくなることが一番の原因と言えます。

 

また、介護職は、新卒の段階で就職する人は少ないので、最低でも1社以上の職歴がある人が応募してくることの方が普通と言えるかもしれません。

 

そのため、介護業界で転職回数を増やすと、有無を言わさずに落とされる可能性が上がるというよりも、面接の質問が厳しくなる可能性が大幅に上がると言った方が良いかもしれません(もちろん一定以上の転職回数で落とす職場も存在はすると思います)。

 

待遇の良い介護施設に転職するなら慎重に転職活動をする

 

 

人手不足の介護施設なら、多少転職回数が多くても面接で判断してくれますが、待遇が良い介護施設になると、やはり応募者が多くなるので、書類審査の段階で落とされやすくなりますし、面接でも転職回数が少ない人よりも質問による追及が厳しくなって不利なる可能性は少なからずあります。

 

そのため、長期的に働ける優良な介護施設に転職したいのでしたら、余計な転職を減らした方が良いと言えます。

 

オススメの方法としては、自分で求人を探すのではなく、介護専門の紹介会社などを利用して、あなたの希望に合った求人を探して貰うことです。

 

紹介会社は、求人に載っていない情報を得ていますし、紹介会社を通して採用された介護士の人の離職率などを把握している事が多いので、あなたの条件に合った働きやすい介護職の求人を紹介してくれる可能性が高いです。

 

また、紹介会社によっては一般の転職サイトでは掲載されていない非公開求人も扱っているので、運が良ければレアな好条件の求人に出会える可能性もあります。

 

自分で求人を探して応募するとなると、どうしても施設・事業所の情報が不足した状態になるので、働きやすい職場に就職できるかどうかは「運」の要素が強くなります。

 

そのため、少しでも働きやすく、長期的に働ける職場で働きたいと思っているのでしたら、介護専門の紹介会社を利用してみてください

 

⇒介護専門の紹介会社

 

※他業界から介護職に転職する事を考えている人は未経験・無資格で介護職に転職する時の職場選びを参考にしてみてください。

 

転職回数が増えることに対して極端に恐れない

転職回数が増えると、転職先が無くなるかもしれない…と、ブラック企業の介護施設で働いているのに、なかなか転職活動に動けない人はいらっしゃいます。

 

確かに転職回数が増えると、転職活動する際に不利になる可能性は高くなりますが、一方で転職回数が増える事を恐れてブラック企業で働いていては体調を壊す結果に繋がり、働けなくなる可能性もあります。

 

不利なるといっても、転職先が全くなる事はないので、極端に恐れる事はありません。

 

応募書類の段階で落とされる事は確かにありますが、面接で見極める事を重視している介護施設・事業所も多いので、一番大切なのはあなた自身の介護職として働く姿勢と言えます。

 

また、介護専門の紹介会社などを利用して、働きながら転職活動をすることもできます。

 

退職して転職先が見つかるか不安を感じている人は、紹介会社などを上手く利用して、在職中に転職先を見つけることも検討して、行動に移してみるのも良いと思います。

オススメの介護専門の紹介会社

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