介護士の休日の過ごし方

介護士の休日の過ごし方とリフレッシュ方法

 

休日を上手く利用して、仕事の疲れを癒し、ストレスを解消する事は、働く上で非常に大切です。

 

それは、介護士として働く人も同様です。

 

特に介護士の仕事は、介護を通して空いての生活をサポートして、相手の日常を充実させて上げることになります。

 

だからこそ、介護士自身も自分の日常を充実させないと、心から利用者を思いやった仕事をする事が難しくなります。

 

そのため、休日ぐらいは、仕事を忘れて自分自身の心と体を癒しましょう。

 

※この記事では、具体例を挙げながら、介護の仕事の疲れを取る方法を紹介して行きたいと思います。

 

そして、勤務日数が多くて、なかなか休めない人のための情報も記事の後半に述べていきたいと思います。

 

仕事で疲れた体を癒す

 

介護士の職業病とも言われているのが腰痛になります。介護では、利用者の体を支えたり、運んで移動させることも必要になります。

 

特に入浴介助や寝たきりの方を移動させる際などは、腰に大きな負担を与えます。

 

腰痛は悪化すると、仕事にも支障を与えるので注意が必要です。

 

そのため、腰痛を含めた心身のメンテナンスは定期的にする事をオススメします。

 

ヨガで心身をリフレッシュさせる

 

ヨガは、ダイエットや健康法として考えている人が多いですが、本来の目的は快適で安定した心を作ることとされています。

 

ヨガのポーズで体の筋肉を弛緩させながら、ヨガ独特の呼吸法を取る事で、体と心をリフレッシュさせることができます。

 

このリフレッシュ効果は、頭痛、不眠症、抑うつといった症状を解消させる効果も期待できます。

 

また、ヨガをしている人は、ヨガをしていない人に比べて腰痛になりにくいともされています。

 

そして、筋力や運動が苦手な人でもできるので、始めやすいといったメリットもあります。

 

介護の仕事は、ストレスを避ける事はできませんし、腰痛にもなりやすいので、一度心身をリフレッシュするために、試してみてはどうでしょうか?

 

自宅のストレッチで腰痛を改善する

 

ヨガや整骨院としった場所にいって、腰痛を改善するのは面倒と感じているのでしたら、youtubeでも簡単な腰痛に聞くヨガのポーズやストレッチの方法も投稿されているので参考にしてみると良いと思います。

 

腰痛以外にも、前述したようにストレスの解消にもなるので試して見ると良いと思います。
ここでは、私も実践している簡単な腰痛に利くヨガのポーズを説明している動画を載せたいと思うので参考にしてみてください。

 

旅行に出かける

 

旅行に関しては、好き嫌いがありますが、有給休暇を使ったり、シフトを調整して貰って1泊2日で温泉旅行に行って、心身を癒す事を考えても良いと思います。

 

最近でしたら、値段を抑えた日帰りのバス旅行もあるので、1日遊んで2日目は家でゆっくりと休むというのも良いと思います。

 

家族との兼ね合いや有給休暇の有無といった理由もあるので、簡単に旅行に行く事はできませんが、旅行好きの方は予定を立てて、旅行の人をモチベーションにして働くのも良いと思いますよ。

 

家でゆっくりと過ごす

 

介護は利用者や他の介護職員と常に関わり合う仕事になるので、仕事以外では一人で過ごしたいと思う人もいらっしゃると思います。

 

前述したストレッチをしてみたり、見たくても見れなかったドラマや映画を見てリラックスしてください。

 

また、忙しくてゆっくりと入れない入浴にも時間を掛けてゆっくりと浸かってみてはどうでしょうか?

 

家族がいると、休日でも一人で過ごせないと悩んでいるのしたら、偶にゆっくりと過ごさせて貰えるように相談してみても良いと思いますよ。

 

もちろん、家族とゆっくり過ごしてリフレッシュできるのなら、一緒に出掛けることを提案するのも一つの手でです。

 

それも難しいのなら、一人でゆっくりと散歩をするだけでも、心にゆとりを持てるかもしれれません。

 

休みが少ない・有給休暇が使えない

 

休みが少なくて、せっかくの休みも貯まった洗濯物や掃除、疲れを癒すための睡眠であっという間に1日が過ぎてしまっていると嘆いている人もいらっしゃると思います。

 

また、連休を取りたくても、シフトを調整して貰えなかったり、有給休暇を使えないといった職場で働いている人もいらっしゃると思います。

 

では、そもそも介護士は休暇少ないのかどうか確認してみましょう。

 

2015年の就労条件総合調査結果から確認してみると、医療・福祉に属している労働者の休日割合としては

 

週休 割合
週休1日又は週休1日半 1.8
週休2日制 27.2
完全週休2日制 61.7
完全週休2日制よりも多い 9.3

※週休2日制は、隔週休みなどで実質は完全週休2日制よりも少ないケースになります。

 

更に年間休日の項目を見て見ると

 

年間休日 割合
69日以下 -
70〜79日 0%
80〜89日 0.3%
90〜99日 7.8%
100〜109日 42.7%
110〜119日 26.2%
120〜129日 22.2%
130日以上 0.9%

 

平均の年間休日総数

110.8日

参考:厚生労働省「平成27年就労条件総合調査結果の概況」

 

上記は、介護だけではなく医療・福祉をひとまとめにしていますが、予想よりも休日日数が多いと感じる人もいらっしゃると思います。

 

もし、そう感じたのでしたら、他の介護施設に移れば、年間の休日日数を増やせる可能性があります。

 

特に100〜109日の休日日数に属しているのでしたら、110〜129日提供している介護施設に転職を考えてみても良いと思います。

 

100〜109日の割合が一番多いですが、110〜119日と120〜129日、そして130日以上を合算すると、49.3%とほぼ半数は110日以上の休みを貰えていることになります。

 

そのため、転職を慎重にすれば、休日を増やす事自体は難しくないと思います。

 

そして、問題の有給かに関しては、残念ながら医療・福祉で使用できる平均日数は約8日と、付与される有給休暇の半分程を使える程度になります。

 

ただ、全く使えないといった職場は全体を見ると少数になります。そのため、有給休暇を使う権利を全く認めない介護施設の方が少数派だと思っても良いと思います。

 

もし、もっと働きやすい介護施設で働きたいと感じているのでしたら、介護専門の紹介会社を利用して、自分の条件に合った求人を紹介して貰って、転職を成功させてみてはどうでしょうか?

 

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