介護職 サービズ残業のない職場への転職方法

サービズ残業のない介護施設・事業所への転職方法

 

介護職として働く上で、避けたい職場の一つがサービス残業が常態化している職場だと思います。

 

数十分程度でしたら、我慢できる方も多いと思いますが、それ以上となってくると無給による労働のストレスが溜まってきます。

 

自分の仕事が終わらなかった、ミスをしてしまった…といった落ち度があるなら、反省点として次に活かそうと思えますが、帰宅前に仕事を頼まれたり、明らかに帰宅時間までに終わらない仕事を任せられているとなると職場そのものに問題があると言えるでしょう。

 

サービス残業が常態化している介護施設や事業所で働いていても、待遇が上がるどころか、悪くなって行く可能性もあります。

 

したがって、もし現在サービス残業が常態化している職場で働いているのでしたら、一度転職を考えて見ることをオススメします。

 

転職する場合は、それなりの体力が必要になりますが、一方でサービス残業として働いている時間に残業代がしっかりと支給されるようになるだけでも、収入は大きく変わってきまよ。

 

サービス残業の有無を調べる方法

 

 

介護施設で働く場合は、基本的にタイムカードがあるかどうかの確認をすることが大切になります。

 

規模が小さく、歴史のある施設ですと、職員が手書きしていることもありますが、最近はタイムカードで労働時間を管理している事がほとんどです。

 

一概にタイムカードが無いから、サービス残業が多いとは言いませんが、サービス残業が発生しやすい環境なのは確かです。

 

そのため、評判が良いといった情報を事前に聞く事ができないのでしたら、リスク回避のために見送っても良いかもしれません。

 

ただ、注意して欲しいのは、タイムカードがあるからといってサービス残業が絶対に発生しない訳ではありません。

 

ブラック企業になると、タイムカードを切らせて働かせたり、後で施設長がタイムカードを修正することもあります。

 

このような職場を見分けるには、ネットの情報で施設の評判を調べ、面接時にサービス残業の有無などを確認する事になります。

 

ただ、ネットの情報も大手の企業ではないと存在しない場合もありますし、面接時に嘘を付いてくる可能性もあります。そのため、リスクを下げる事はできても、絶対にサービス残業のある施設を回避するのは難しいと言えます。

紹介会社を利用して労働環境が整っている施設のみを紹介して貰う

 

 

一番安全な方法としては、介護専門の紹介会社から求人を紹介して貰う事になります。

 

信頼できる紹介会社でしたら、事前に求人の提携をする職場に足を運び、職場の雰囲気から労働環境と求人の内容が同じか確認した上で扱っている事が多いです。

 

そのため、残業代が支払われる有無も把握してくれています。

 

他にも給料の金額や休日日数の条件なども付ける事ができるので、ブラック企業に転職するリスクを下げた上で、効率よく介護職の転職活動をすることができます。

 

なお、紹介会社に関しては、企業によって担当のエリアや打ち合わせの方法(電話・メール・面談)が異なってきます。もし興味がありましたら下記の記事を参考にして頂ければ幸いです。

 

⇒オススメの介護専門転職サイト&

 

サービス残業は違法な事を知ろう

介護業界と聞くと社会貢献性の強い職場で、ボランティア精神を持って働かないといけないといった風潮がありますが、介護も仕事は仕事です。

 

そもそも、社会貢献性の強い仕事をしている職員が、違法な労働環境で働く事を我慢しなければいけない理由はありません。

 

介護業界だけに限りませんが、ブラック企業程に抽象的な精神論で職員に理不尽な労働環境を受け入れるように迫る事があります。

 

一方で堅実な介護経営をしている施設や事業所でしたら、介護職員の離職率を下げるために、労働環境の不安を取り除く整備をしています。

 

実際に、1分単位で残業代の支給をしている施設や有給休暇が取りやすいように職場も存在します。

 

したがって、間違ってもサービス残業が当たり前だと思わないようにしましょう。

 

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