就職した介護施設がシフトの希望を聞いてくれない

就職した介護施設がシフトの希望を聞いてくれない場合の対応

 

主婦の方で子供の送り迎えなどがある中で介護職として働いている人もいらっしゃると思います。

 

そして、手のかかる年頃の子供がいる主婦の方にとって、雇用契約を結ぶ際に決めた、希望の曜日、勤務時間で働けるかどうかは非常に重要な点になると思います。

 

しかし、人によっては、就職する前の面接時に話したシフトの希望と実際のシフトが異なってしまっていて、悩んでいる人もいらっしゃると思います。

 

送り迎えなどに支障を出している

保育園の送り迎えや夕飯の準備から、遅番はできないと言っているのに、遅番に勝手に入れられている、また残業はできないと言っていたのに残業を頼まれるといったことから、私生活に影響を与え、家族に負担を強いてしまっていて、不満が溜まっている人も少なくないと思います。

 

しかし、シフトに無理やり入れらたからといって、そのシフトを一方的に無視することをできる人は少ないと思いますし、そんなことをすれば働き続けることができなくなります。

 

また、不要なトラブルのを生み出すことになるので、やはり無理をして出勤してしまう人の方が多いと思います。

 

これを解決する方法としては、やはり施設長にシフトを直してもらうように徹底して話し合うしかないと言えます。

 

逆に言えば、それくらいしか方法が無いとも言えます。

 

ただし、雇用契約書で曜日・時間帯がしっかりと定められていて、その契約に違反しているシフトでしたら、出勤する義務はありません…が、やはり働き続けられる環境ではなくなるでしょう。

 

私生活に影響を与える職場なら他の介護施設で働く

介護施設は沢山ありますし、人手が足りていないことも多いです。そのため、他の介護施設の職場に転職した方が良いと思います。

 

もしかしたら、引き止めを受けるかもしれませんが、施設側は辞める人を強制的に引き止めることはできません。

 

ただ、もし希望通りのシフトにしてくれるという譲歩を貰う事が出来、他の介護職員からの反発もまだない状態なら働き続けることを検討してもよいと思います。

 

辞められて一番困るのは、契約時の希望シフトを守ることができない程に人手不足になっている施設側なのですから、妥協せずに脅しを含めた交渉をすべきだと思います。

 

注意点としては、「もう少し我慢して欲しい」、「人手が増えたらどうにかする」といった言葉です。

 

このような時期が曖昧な言葉が出てくる時点で、改善できる見込みがないと言っているようなものです。

 

そのため、譲歩して貰ったとは思わないでください。単純にはぐらかして時間を稼ごうとしているだけだと思いましょう。

 

介護派遣として働く

 

 

勤務時間や出勤する曜日を守って貰いやすいのは、派遣介護士になります。

 

絶対ではありませんが、介護士と派遣先の間に派遣会社が入っていますし、パートよりも時給が高いので施設側も残業させる負担を避けやすいと言えます。

 

また、契約違反があった場合は、派遣会社に対応して貰えるといったメリットもあります。

 

未経験者だと派遣社員として働ける職場は限られますが、経験者でしたら、パートよりも基本的に高い時給で働く事が出来ます。

 

デメリットとしては、契約更新をして貰えないと職場が変わることになります。人手不足の業界になるので、問題を起こさなければ、派遣先が見つからないといったケースは少ないと思いますが、職場が変わることに抵抗がある人は注意しましょう。

 

逆に時給や勤務時間のシフトなどを優先したいのでしたら、派遣社員として介護の仕事をするのは、非常に働きやすいと思いますよ。

 

介護専門の紹介会社を利用する

パートで働く場合も、派遣で働く場合も基本的には、介護を専門にした紹介会社などを利用して職場を探しましょう。

 

担当のスタッフと話し合い、希望に近い条件の職場を紹介して貰う事が出来ますし、一般では公開されていないような待遇の良い非公開求人と出会えることもあります。

 

また、専門の紹介会社の方が、介護の仕事に関して理解が深いスタッフが多いので相談もしやすいです。

 

もし、本気で希望に近い介護施設で働きたいと思っているので下記の記事を参考にしてみて下さい。

 

⇒希望に近い介護施設を紹介してくれるおススメの紹介会社

オススメの介護専門の紹介会社

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