人見知りで介護職として働く事は難しいのか

人見知りで介護職として働く事は難しいのか?

 

 

学歴や職歴が働く上でそれ程重視されないことから、介護職の就職を検討する人は少なからずいらっしゃると思います。

 

しかし、人見知りであることから、デスクワークではなく、利用者と接する介護の仕事を自分ができるかどうか不安を感じている人もいらっしゃると思います。

 

人見知りだった人でも介護職として長続きしている人は多い

人見知りな人でも介護職として働く事はできますし、そのまま長期的に働けている人もいらっしゃいます。

 

人見知りだったという人から話を聞くと

 

・仕事をして行く上で慣れて行く
・仕事を通しての会話から人見知りでも少しずつ普通に話し合えるようになる
・余計な会話が求められる訳ではないから人見知りでも問題ない

 

職場環境も仕事に対する向き合い方も人によって様々になるので、人見知りを改善できた人もいれば、人見知りの自覚があっても問題なく続けていられる人まで様々です。

 

人見知りの人で偶に勘違いしているケースとしては、介護職だから利用者と会話を続ける必要があると思っている点になります。

 

確かに、介護をする上で利用者の同意を得るために上手くお願いしたり、協力を求める事が必要になりますし、ケンカなどをしたら諫める事も求められます。

 

一方で基本的には、仕事で求められるコミュニケーションによる会話はある程度決まった内容になるので、人見知りだからできないという訳ではありません。

 

また、介護職の仕事は忙しいので、そもそも一人の利用者と長々と会話を続けるような時間はないです。

 

そして、仕事で求められるコミュニケーション能力は仕事をして行く上で鍛えて行くことができます。

 

最初の内は戸惑って向いていないと感じることもあるかもしれませんが、すぐに自分に見切りをつけるのではなく、少しずつ経験を積み、慣れて行くことを前向きに考えるとよいと思います。

 

人見知りは珍しいことではない

 

 

誰かと会話する上で気負わずに話せる人は少なからずいらっしゃいますが、一方でそのように見える人でも、話して見ると「自分は人見知りだ」と述べる人は意外に多いです。

 

おそらく大半の人達は初めて会う人にはある程度の緊張感を持ちます。

 

そして、仕事を通しての初対面だと相手に悪く思われたくない…と言う気持ちから大なり小なりの怖さを与えます。

 

ただ、それは仕事をして行く上では避けて通ることはできません。

 

だからこそ、経験を積んで、初対面の人とどのように会話するのが良いのか学んでいくのです。

 

プライベートですと、なかなか最初にどのような会話をして、話を続けて行くのか悩ましいですし、悩んだ上で話せなくなる人もいらっしゃいます。

 

しかし、介護といった仕事を通してなら、求められる会話は決まっていますし、その中で相手の性格なども何となく知って行くことができます。

 

そして何よりも、利用者である高齢者の人も、初めて合う介護職員に一定の緊張感や怖さを持っていることも多いです。

 

だからこそ、介護職員は介護という仕事を通して、利用者はサービスを受ける立場として、お互いに少しずつ親しく話せるように関係を作って行く事が大切になると言えます。

 

極度の人見知りの人ですと、介護職として働く段階で尻込みする事なると思いますが、思い切って踏み出して、最初は後悔することがあるかもしれませんが、続けて行く中で人見知りでも働けると思えるようになると思いますよ。

 

働く職場によって会話する頻度も変わる

一概に介護施設といっても特養、老健、有料老人ホーム、グループホーム、デイサービス、訪問介護など多様です。

 

特養の場合は、入居者の数が多いので、必要とされている介護をするだけでも精一杯になる事が多いので、利用者間の会話もすくなくなりますし、下手に社交性が高く、利用者と会話が弾むと周りの介護職員から無駄口が多い人と思われることもあります。

 

逆に淡々と業務をこなしてくれた人の方が仕事ができる人と信頼される可能性が高いと言えるかもしれません。

 

また要介護度が高い高齢者が多い介護施設だと、寝たきりの人や会話が難しい人もいるので、むしろ時間を掛けて一人一人の入居者と話たい人には向か無いと言えるかもしれません。

 

一方で訪問介護やグループホームなどは自立して話せる人も多いので、介護に必要な会話以外にも、話し相手としてのコミュニケーション能力が求められる事も少なくありません。

 

その中で必要な仕事もする必要があるので、会話に夢中にならずに話せる能力が求められると言えます。

 

逆に自立して生活できる人がいるので、介護の仕事よりも生活支援やレクリエーションなどが仕事の中心になりやすいとも言えます。

 

それぞれ特徴があるので、人見知りの人は介護施設の特徴なども考慮した上で職場を考えるとよいと思います。

 

自分一人では職場の特徴が分からないなら紹介会社を利用する

 

 

前述したように介護施設によって特長は異なってきますし、同じ種類の介護施設でも職場によって、人が違うのですから人間関係も変わってきます。

 

そのため、介護施設の特徴や職場の雰囲気や忙しなどを詳しく教えて貰う事ができる介護専門の紹介会社を利用する事をオススメします。

 

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もし興味がありました、下記の記事を参考にしていただければ幸いです。

 

<未経験者の人でも利用できる紹介会社>

 

⇒未経験・無資格で介護職に転職する時の職場選び

 

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